天国の君へ一日一通のラブレター joseph

 












 今日と明日の空があれば それでいい!

蛍狩り




14年前に天国に逝った、kiccoの遺骨を




銀のロケットに入れて。いつも いつも




ポケットに忍ばせて生きている。




君を忘れないために!!

 


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君は 全然 年を取らないんだ?  あたりまえか



僕だけが どんどん年をとるね。



そうそう、昨日の夜、小僧に(親友)無理を言って。



「蛍」を見に行ったんだ・・・・




「えっ!・・・うん!それだけの話。 (^^)」




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昔 二人でバイクに乗って「蛍狩り」に行ったね



「あっ! お墓参りにも行ったよ 君の好きな



かっぱえびせん持って・・・見てたかな~?」


   




joseph


嫌だな~!・・・?



空のうえの Kiccoへ!



身体が  おもたいんだ!  「やだな!・・・?」





16屯は あるかも!


                        

                    

                   

                   

 




これも きっと 抗癌剤の副作用だね     joseph



 


(暗い記事で、申し訳ありません。)m(__)m

僕のヘンテコリンな目(左目blueのオッドアイ)


隔世遺伝のせいか? どうかは分からない。


僕の目は、左目が青色、右目が黒色(オッドアイ)


母がとても綺麗なマリンブルー(伊人)だった。 右目はそのまま父の黒い目


近所の、幼い男の子「あっ!目が変~ん」・・ストレートに言う。


飲みに出た繁華街。酔っ払いのオジサン・・「兄ちゃん、おもろい目してるね~」


笑ってごまかす!


仕事で、お客様に会う時は、左目に眼帯を。・・「もらい物ですか?」


「ハイ!」(^^)


或る夜、大の親友と我家で、真剣な話をしていると。  突然、言い出す。


「お前、変!やっぱりその目変だよ!」  「どうしたの?急に?」


「どっち見て話していいか分からん!?」  「そうか!」と僕。


仕方がないので、立ち上がりながら 「青い目と黒い目、どっち良い~い。」


すると。 「何言っての、お前?・・黒目!」


僕は眼帯を取り出して左目を隠した。「お前、阿保か!」親友が言った。


二人は大笑い。  その後 真面目な話は何処へやら。。




僕の大好きな彼女も、このどっち付かずの目が好きだった


デートの時に眼帯をすると、よく叱られた。


「何で隠すの、眼帯 嫌い!」 仕方ないから、サングラス。


「それも、嫌い~~!」


或る夜 彼女が言った。「ね~左目と右目って、見え方ちがうの?」


阿保か!こいつ!・・しかたがないので 「うん、左半分、青が少しかかって見える。」


すると、彼女・・「へ~そうなんだ~!」


「馬鹿か~!お前、んんな訳ないだろう~!!」



彼女が、いなくなったこの先。


僕の このヘンテコリンな目は何を見て 行くのだろう?


また、空をみあげてしまった!       josepn 


         


最後まで読んで頂き有り難う御座いました。m(__)m